2022年キビレ釣行29回目

いよいよです! ここまで来ると寂しさもひとしお。最後だといって気を抜くことはなく、日々の目標8枚は狙っていくつもりです。(と言ってはみたものの正直5枚も釣れるかどうか自信はありません・・・トホホホ)

ぶっちゃけ 私的には 今期のこの時期の庄内湾では、顔が見れたら御の字ではないかという気がしてなりません。

いつものようにシュミュレーションしたうえで出航しました。しかし今期はシュミュレーションが当たらないことが多く、言い換えてみればそれだけ例年のパターンと違うということが言えたと思います。それから 何よりも今は「落ちの最終」ということなので、「シュミュレーションした」といっても、ただただ落ち街道沿いを時間タイミングで移動するだけの単純なものです。変に考えるよりその方が簡単ですしね・・・www

(本来のキビレ釣りにおける面白さは半減、やはり最盛期の「回遊時期」におけるキビレ釣りが、一番面白いと私は思っています)

話がそれましたが、それたついでにこの「落ち」について蘊蓄を・・・。恩師から「お前ごときが蘊蓄を言うなど一千万年はやいわ!」と怒られそうですが www。

キビレ釣りビギナーさん・初心者さん向けに一言。「落ちの狙い方」です。これは定石・セオリーとされている基本のお話です。

では一千万年早いはやい蘊蓄、まず場所についてです。通年通して言えることではありますが「潮のよく通る筋」「航路の駆け上がり」「良く通る潮の筋が別の筋とぶつかるような場所」などごくごくありふれた場所が落ち期に通用する場所となります。

原っぱの真ん中や潮の通らない奥まった場所がダメとは言えませんが、回遊時期ではないので確率はグッと悪くなります。簡単な目安として、春先から釣りをされている方であれば、乗っ込み期良く釣れた場所や筋を目安に狙ってみてください。標語みたいですけど「乗っ込み街道は落ち街道」です。

次にエサについてです。基本その時に売っているエサを買うしかありません。なのでこの時期に私が買うとしたら次の順番を優先します。①ユムシ ②ジャムシ(弁天ジャムシを含む) ③アケミ ④車エビ ⑤ヤドカリ ⑥ザリガニ ということになるでしょうか・・・。落ちはエサ取りが多くなる時期でもあるので多めに購入することをお勧めします。どの程度多めに購入するかは釣る場所のエサ取り次第なので、その辺りはご自身のご判断でお願いします。

では潮のタイミングについてはどうでしょうか。やはり落ちの時期ですので、「下げ潮」に狙いを置くべきだと思います。(決して上げが全くダメというわけではありませんのでその辺りはお間違え無く)

半夜の釣りの場合、実際の潮の動き(潮見表の時間はずれています)として19時とか20時前後が上げどまり下げはじめになる大潮後の中潮あたりが良いと思います。(これも他の潮がダメということではありませんのでお間違いなく)

あくまで基本的・標準的なお話(考え方)で、風や水質など他の条件は無視してのお話として、夕方の上げ潮で沖の潮が入り込みます。そして下げ潮の時間になって、その入り込んだ外海の潮に乗っかってキビレ達が下ってきます。潮の変わり目(潮どまり動きはじめ)、下げ潮の流れが一段効き始める前後、下げ潮の流れが一段緩くなる少し前などに来る可能性が高いです。

あくまでも標準的な潮の動きを前提として、19時から20時が上げ潮の止まりとすると、まずその19時から20時に前後にワンチャンスがあります。次に一段潮の動きが良くなる22時前後に2回目のチャンスが来て、潮が落ち着く0時前後に3回目のチャンスが来ることになります。さらに午前2時前後まで釣りをするとすると、潮の止まりまえにもうワンチャンスきます。と合計4回のチャンスが来るわけです。(場所によってタイミングは違います)

日々キビレの数が少なくなっていく最中です。そして街道沿いでの移動が主になる時期だということを考えると、やはり街道沿いを待ち伏せする方が確率が高くなるわけです。

とまあこんな感じで 一千万年はやい蘊蓄はさておき。今回の釣果です。落ち街道の待ち伏せ作戦で ご覧の通りです。キビレよりもクロダイが多く、キビレはたったの2枚のみ(写真左下の2枚)。あと8つはすべてクロダイ。クロダイの移動が多かった日に当たってしまいました・・・ガッカリ・・・

次は最終どんな釣りになることやら・・・坊主かも😅

キビレ
キビレ

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