キビレ釣りシーズン26回目

今回もキビレ釣行です。相変わらず毎回 苦戦する状態が続いていますが、今までと違って今回は ある程度大きな群れに動きがある(一部が「落ち・落ちの準備」をはじめた)という前提で釣行を考えてみました。

恩師K会T会長より、今回の潮に入る前の段階で「次の潮は動きがあるよ・・・一部は落ちを始めるよ・・・」というお話を聞いていました。動く要因として ●季節の変わり目=潮が変わる ●梅雨が終盤に差しかかる=水質が安定してくる ●天気の移り変わり(水の出方 照り込み 風の吹き方などなど) いくつか考えられる理由を総合的にみての読み(推測) ということになります。

この推測に基づき キビレにある程度の大きな動きがある、そして その動きが一部とはいえ落ちが絡んでくる という前提で考えると、乗っ込み期は良かったが、その後パッとしなかった場所などが また生きるくる可能性があるということです。では何処で釣りをすればいいのか ということになります。。。

この辺りの 大局的な「読み」と 細かな部分の「読み」のお話になって来ると、ちょっとキビレ釣りをかじったくらいでは、お話についていけませんので、長年経験のある方に話を(答えを)聞くのが一番です。

今回は、T会長の読みを素直に実践したにすぎません。いわゆる「棚ボタ」釣行です。もちろん自分なりの読みも少しは(ほんのちょっぴり)入っていますが・・・www

いつものお店(A釣具店のA社長のお話)では この1日2日ほど下げ潮がかなり効いている・・・ということで、この日も干潮時の潮位はかなり低かったです。実際 船着き場での潮位は、潮の時間を勘案してみてもかなり低め。(下げが効いたねえええ、キビレが動くぞおおお!)

T会長の読みに従い、今までパッとしなかった場所をいくつか思い描き、風向き・強さ 潮の時間などを考えてエリア(場所)決定。

庄内湾に出てみると、風が強く まともに風の中で釣りをするにはちょっとやりにくい状況でした。ただ夜には鎮まるだろうと思い、強風を背負って釣り開始です。(Ohー よく揺れるよく揺れる・・・)

バシャバシャと船べりまで飛んでくるしぶきが背中当たるのが分かります。。。釣り始めて1時間まだアタリが来ません。やがて定期便の時間(潮の時間とかに関係なくほぼ決まった時間で釣れる)です。(そろそろ来るかなあああ???来てもよさそうだけどなあああ・・・)

それから15分20分たったでしょうか。左の竿が「コツン」 結構大きくお辞儀。間髪入れづに2回目のアタリが。竿を取り 糸送りをする暇もなく3回目のアタリがきてフィニッシュ(疾走)です。(やったあ来たぞー!) まあまあサイズ 1.1kg前後はありそうです。(ラッキー! ルンルン! 坊主は無くなったよー! )

アタリ方も良ければ、引きも強く久々に気持ちのいい釣れ方でした。(こういう釣れ方は嬉しい限りです)その後は、ほぼ等間隔で 1枚1枚追加していくという理想的な状態。喰い方も ほぼ全部が 標準的な喰い方以上のもの。(竿が飛んでく寸前のものもありました) 

この喰い方一つ見ても キビレ達が活発に動いていることが分かります。どちらにしても 頭を悩ますことなく、焦りを感じることもなく、楽して数釣りができました。今シーズンは精神的に追い詰められる日が多いだけに、やっと一息付けたかなって感じです。 T会長に感謝です。。。

これから梅雨が明けて本格的な最盛期に入ります(一部は既に落ち体制に入っていると思われます) 間違いなくキビレの活性は高まり、回遊範囲も広がって、喰いも立ってきます。ただ 悲しいかな 現時点までは、キビレが少数の群れで各所に散らばっているようなので、1か所での数釣りは厳しい状況かもしれません。

もちろん これから先 状況の変化で、大きな群れにまとまるエリアも出てくる可能性はありますが、どんな状況に変わっても対応していけるよう 心づもりをしておく必要がありそうです。

今シーズンは、とにかく頭を使う年ですね・・・ 疲れますが 良い練習になります! www・・・

キビレ
キビレ

現在26回釣行 総枚数184枚 アベレージ7.08枚/1回

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