キビレ釣りシーズン19回目

20回目まであと1回・・・ホントにパッとしない釣行ばかりです。(何とかならんもんかなあああ)

このところ気温も一段と上がって、糸藻が大量に発生している場所など目立ってきました。また糸藻の腐敗した残骸が水中や水面に漂っていたりもしますので、場所選びにも注意が必要になってきました。

ということで 今回は藻について少々お話を・・・糸藻は密生度合いにもよりますが、少々の糸藻ならキビレはその中も回遊します。密度の高い糸藻の場所では、キビレは密生している藻と藻の無いところの境目(藻の無い側)や水深があれば密生した藻の上を回遊しているようです。

また これからアオサが発生してきますが、これも同じことが言えます。ただアオサの場合は糸藻と違う点は、アオサの密度が大変濃い場合、海底と同じと考えて釣りをすることが出来ます。例えば普段水深が1mの場所に、海底にアオサが50cm密生していれば、水深50cmの場所として釣りができます。

ハリスを長めに取って、投げた後糸ふけなど取らずに、投げっぱなしにします。オモリは多少はアオサの中に沈みますが、自重の軽いエサはアオサの上にとどまります。キビレは回遊できる水深さえあれば、アオサの上も回遊してくるので釣りができると言う訳です。(糸藻の場合どんなに糸藻が密生していてもエサまで沈み込んでしまうようです) 実際にアオサの中では何回もキビレを釣っています。

糸藻・アオサに限らず藻の発生は、一見邪魔にしか見えませんが、状況次第やり方次第では、十分釣りは出来るし、利用することもできます。(常の方法を模索することが肝心だと思っています)

今回は例によって拾い釣りで何とか6枚キャッチです。相変わらず喰い方もイマイチで、1回だけ餌にちょっかいを出しただけで、それっきりっていうのも結構あります。(困ったもんです)

1回目のアタリでは、竿は持たず出方を見ます。2回3回目とアタリが続けば、セオリー通り竿をもって糸送りをしてフィニッシュを待ちますが、1回目のみで終わってしまうので、どうしようもありません。

対応策としては、エサの種類を変えてみることが挙げられます。エサ取りの少ない場所なら、柔らかいボケとか虫エサを使うと、確率は上がってくると思います。私はエサ取りの関係や使い勝手の関係(好みの問題)でユ虫のみで通していますが。

仕掛けの小細工は、目に見えての効果は期待できないところがあります。ハリの号数を落とすのは多少有効でしょうが、ハリスの号数を落としても ブッコミ釣りなので(仕掛けが底を這っている釣り方なので)ほとんど変わりないと言えると思います。

実際 ハリスを6号8号10号にして試したことがありましたが、同じように釣れてきます。(今は沖釣りで使っていた5号が沢山あるのでそれを使っています。道糸が3号でハリスが5号とアンバランスですけどね・・・www)

ハリの号数を落として多少の効果が期待できる理由は、直接キビレが触れるパーツだからです。違和感があれば放してしまいます。

しかし 本来のキビレの捕食活動は大変荒いものです。キビレが本来の姿に戻ってくれれば何も気にすることは無いんですけどね・・・

梅雨明けの動向に期待しましょう!!!

キビレ

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