キビレ釣りシーズン12回目

いよいよ釣果が低迷する梅雨の季節到来です。今シーズンのキビレ釣行は早くも12回目となり、シーズン釣行予定(25出船/1シーズン)のほぼ半分を超えようとしています。梅雨前に多く枚数を稼いでおくと 終盤になって気持ちに余裕が持てます。今のうちに 1枚でも多く稼ぎたいのですが、釣果の方はというと、アベレージは6.5枚前後と昨年よりかなり低めです。(トホホホ)

今シーズンは 昨年と違ってキビレの釣れパターンが違うように私は思います。之までの釣行を考えると1か所で釣れ続かないので、拾い釣りを余儀なくされるケースがほとんどです。(効率が悪い)

梅雨明け後にパターンが変わることもあり得ますが、このままシーズンの最終まで同じような釣れ方が続く可能性も十分あるわけで、その辺りを恩師T会長いわく、「どのように変わるか事前に想定して準備をすべし・・・」とのことでした。 ( うん~確かに! )

話は戻りますが、ではなぜ梅雨は釣れづらいのでしょうか??? 皆さんご承知のように、一番の原因は「水」にあります。汽水域は海水と真水の入り混じる場所で、湖内には常に真水が流入しています。干満差で外海から入る込む海水と川からの真水が入交りながら湖内を行き来しているわけです。

大雨が降り濁流が流れ込むと湖内の水がまっ茶色になったり、長雨で真水の流入量が倍増したり(塩分濃度が下がる・水位が上がる など)・・・。 梅雨時は 水質変化の差が大きく出やすく、キビレの居心地の良い場所が、ころころ変わりやすかったりするという事ではないでしょうか。 また 急な変化はキビレの活性をすこぶる悪くしたりもします。(居ても口を使わない) いわゆる昔からよく言われている「梅雨が暮れ」とはこのことです。

かといって キビレが湖内からいなくなってしまうわけではないし、彼らも生きている以上は食べなくてはいけません。理屈の上では、居場所が変わったり、捕食パターンが変わったりするだけなので、それをつかめば釣れるはずです。 読みというか想像を、水の出方やその他諸々の条件をいつも以上に精度を高め釣りをすることが出来れば顔は拝める・・・ということになるのではないでしょうか。

何にしても、梅雨時というのは気を引き締めてかからないと、坊主の可能性も十分にある 私にとっては「魔の季節」です。「間の季節」とも言ってますが・・・。

大変長い前置きでしたので以下は簡単に結果から。釣果は3か所で7枚です。活性が低めなのか 喰い方は あまりよくありませんでした。正確には4か所まわって3か所は〇1か所が✖でした。日々の目標8枚に対してまたマイナスが増えてしまいました。(_| ̄|○) (こんな調子で梅雨になったらどうなってしまうんだろう・・・毎回坊主かなあああ)

これからの梅雨が すこぶる心配ですが、引き続きて頑張ってやっていくつもりです。

キビレ
クロダイ

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